(-ω.-)<一体何が見えてるんだか……
朝からハローワークに行って、そのまま四条経由で帰ってきました、はすみです。
懲りもせずに糸と染料を買ってきました。
この間、配合を間違えてえらい濃い色に染まってしまったので、今回こそ綺麗なライラックカラーを目指します。
糸が重さにして前回の倍くらいあるのに加え、使い方を覚えたという強みが…ある…かな。
うん、慣れていないことに関しては、日々手探りです。
それも楽しいと最近また思えるようになりました。
ビーズボックスがこの間半年ぶりくらいにフル回転だったし。
会社時代最後の何ヶ月かって、ホンマにビーズボックスが“あるだけ”状態になっていたのですよね、今思うと。
毛糸も“買うだけ”状態だったし、よっぽどストレスが溜まっていたのか。
シルバークレイに簡単に手を出せないのは、ひとえに材料費のせいです、高い。
クレイ代が洒落にならないのよね、シルバークレイは。
それに加えて天然石を合わせたりすると、さらに高額になるし。
デマントイドガーネットは、正直やりすぎたと思いました。
石そのもののお値段がすごすぎるのですデマントイド。
ネットで安くで売っているお店を探して通販していたのでだいぶお値打ちでしたが、それでも直径が3ミリないような小さなルースでも万取られたりしていたのでね。
メレサイズのカットが大変なのと、石自体がもうとっても珍しいのとでそういう事態になっていたようです。
最近、またホーステールは入っていないようですが色がウラルのに近いデマントイドを出してくれる鉱山が見つかったとかで、産地さえ選ばなければ多少はリーズナブルに入手できるようになったそうですが、もういいや。
ちょっと懲りました、デマントイド。
アレは買うものじゃない、見るものだ(富士山風に)。
(f・Д・)f<たーかーのーつーめー
そしてタイトル。
嵐「僕の見ている風景」全曲感想です。
せっかくなので、Disc1、Disc2一気に行きます。
収録曲数があまりにアンバランスなためでもあります。
メンバーのソロを3・2に分けて、同じ配分で嵐としての曲を割り振っていったのかな。
Disc1 01. movin' on
所謂ロックダンスナンバー…ですか、ね……?(←よく知らない)
前作1曲目(表記があいまいなのではっきりとは書きません)と雰囲気が似ているかな、と思いました。
あまり速い楽曲ではないので、スピード感はありませんが、それが逆にアルバムの掴みとしてはいい感じ。
速すぎると置いていかれてしまうのでね……。
勢いというよりも、ユニゾンをがっつり聴かせる曲になっていると思います。
ソロらしいソロは、大野さんのパートと翔くんのラップくらいでしょうか。
これぞ嵐!というサウンドのような気がします、個人的に。
Disc1 02. マダ上ヲ
メロディ、ほとんどないです。
ヒップホップダンスとご本人たちはおっしゃっていました。(←よく知らない)
テンポ速めで、ダンスしているのを見てみたい。
ラップとメロの中間みたいなAメロBメロで、嵐のリズム感のすごさがわかります。
全員がラップできるって、多分すごいよ。
ほぼ全編通して入っている全く癒されないヴァイオリンがこっそりツボ。
短調で作られた曲のような印象ですが、物悲しさは感じません、むしろラテン?
アゲハ蝶といい、ホンマに私ラテン好きだな……。
Disc1 03. リフレイン
ミディアムバラードです。
終わった恋を忘れられない心境を歌った歌。
別れた原因がお互いツンデレすぎたことっぽいのがかわいらしいです。
ソロ→少人数のコーラスやユニゾン→全員でのユニゾンという構成ですが、パートが変わっても綺麗に流れていく辺りはさすが仲良しグループのチームワーク。
音痴と言われる相葉ちゃんや潤くんが全く置いていかれていない辺り、あのふたりの潜在能力の高さが表れているような気がします。
声の重なりと綺麗なメロディ、切ない歌詞、高音を効かせたアレンジと、全体的にきれいめな仕上がりだと思います。
コンサートでの再現はかなり難しそうですが、声の重なりとか……。
Disc1 04. Troublemaker
何も考えずに聴いた方が良さのわかる曲。
パワーアップして帰ってきた「きっと大丈夫」という印象です。
シングル曲なので、きもちアレンジは派手め。
PVや歌番組での振付も含め、全てがハイテンションです。
真剣にあほになれる曲だと思います。
個人的に、公務員試験の勉強中にヘビロテしていた曲でもあるので、励まされるという一面も。
PVの中で、翔くんが一発ギャグ「スワン」を披露しているのですが、「え、そこで?」というタイミング、さすがラップ隊長です。
リズムやタイミング的に、すごく何かを挟みにくかったので、相当のリズム感なんだろうなと思います。
Disc1 05. T.A.B.O.O
翔くんソロです、R指定です。
…嵐ファンには小学生や中学生も多いというのに、何て曲を入れてくれるんだこの人は……。
彼のソロ曲の中ではいちばん好きかも。
メロディやアレンジが彼の声にいちばん合っているような気がします。
ホットでクール、のひと言に尽きます。
…が、何回聞いてもえろいんだよなぁ、この曲……。
Disc1 06. サーカス
「CARNIVAL NIGHT part 2」と「LOVE PARADE」を合わせたような曲という印象。
「火星のサーカス団」という曲をだいぶ明るくしたような曲です。
多分、メロディは短調で作られています。
それを、アレンジで明るく見せているような。
華やかなサーカスのショーと主人公の片想いを対比させた複雑な歌詞世界が、メロディとアレンジでも演出されている感じがしました。
こういう曲、何故か上手いよね、嵐……。
Disc1 07. ギフト
母親への感謝を歌ったスロー・バラードです。
来年の母の日に、この曲だけCDに焼いてカーネーションと一緒に贈りたい。
男の子は結局マザコンなんだという歌、だそうですが、実際にはマザコンは感じません。
反抗期が終わって、ようやく気付いた母親の存在、という印象。
「いつか誰かを守るときが来る」大前提なので、母親大好き感はそこまで強くないと思います。
27にもなって親に心配をかけまくっている私の心情を代弁してくれているような。
親と同居・別居はメンバー内にもあると思いますが、全員がアイドルとして成功、経済的に自立した今だからこそ、響く曲だと思いました。
嵐も大人になったなぁ…と、感慨深く思う人もいらっしゃるかも。
Disc1 08. Everything
うっかりシングルを買ってしまったauのCMソングです。
唯一、潤くんが日焼けして写っているCDでもあります。
あまり速くないしあまり明るくもない、でも聴きやすいメロディがこの曲の全てだと思います。
決して明るい印象の曲ではなく、だからこそ、決意の強さが伝わってくるというか。
PVの、夕日の射す海岸線を5人で歩いている姿がとっても印象的でした。
5人のユニゾンが優しく聞こえて、なおかつとっても強い曲。
ピアノの音もとっても綺麗だと思います。
Disc1 09. Come back to me
潤くんソロ、エレクトロポップです。
本人ヒップホップがやってみたかったそうですが、やりたいことを全部詰め込んだらエレクトロポップになってしまったそうで。
それを人は詰め込み過ぎと言いますが、それでも形としてまとまっているのはさすがです。
本人が言っていたように、ライヴの演出が楽しみな作品です。
そういう意味では、演出家・松本潤らしい曲。
全体的にかわいらしく仕上がっているような気がするのは何でじゃ。
どこがAメロで何がBメロでどの辺がサビなのかわからない作りです。
なので、最初から最後までハイテンションなイメージ。
歌詞にもあまり意味を求めていない風で、ある種徹底しているなと思いました。
Disc1 10. マイガール
舞駕家は正直ネーミングセンス皆無だと思う。
同名のドラマのテーマソングということで、ドラマにほのかにリンクした仕上がりです(多分)。
ミディアムナンバーで、ユニゾンがゆったりとした雰囲気を作り出しています。
リラクゼーション系のCDでは必ず収録されるのも納得。
よく聴いたら、すごく切ない歌詞なのですが…それでも優しさが先に立つのは彼らの声の力でしょうか。
実は、ドラマは1回も見なかった(見られなかった)のですが、相葉ちゃん演じる主人公の人間性がこの曲から伝わってくるような気がします。
Disc1 11. Magical Song
相葉ちゃんソロ、まさかのジュリアナ東京風味。
最初から最後までとってもバブリーです。
21世紀の今、敢えてこれをもってくる発想力に脱帽です。
相葉ちゃんの声のおかげなのか、バブルの匂いはしても古臭さは感じません。
「Yeah!」が、ちゃんとそう聞こえるときと何か違う言葉に聞こえるときがあります(事実です)。
歌詞がところどころ韻を踏んでいるのも面白い。
いや、これコンサートで聴いてみたいわ。
キャラのせいなのか、彼、とにかく明るい曲を歌わせたら最強だと思います。
Disc1 12. let me down
ヒップホップでかっこよくて爽やかでストーカーです。
このミスマッチが面白いと思います。
実際こんな男いたら嫌やなと思いますが、こうしてメロディが付いてしまえばそうでもない。
ええと…嵐版「見つめている」とか「ドリーマー」?
こんな爽やかなストーカー、ある意味嫌だ。
曲調によって印象の変わる声は飽きさせないなと思います。
冷静に聴いたら嫌な歌詞ですが、声が今回妙に色っぽいので騙されそうになります←
(Γ・∀・)Γ<たーかーのーつーめー
Disc2 01. Monster
主人公はきっと怪物くん、壮大すぎるラブソングです。
何せ、タイムスパンが嵐史上最長の1万年です。
来世の約束までしてしまいます。
これも若干詰め込み過ぎの感のある曲ですが、見事に曲としてまとまっています、すげぇ。
ダンスの振り付けも然り、全てにおいて統制のとれたバラバラっぷりです。
全体的に「truth」に雰囲気が似ているのかな。
2曲とも大野さん主演のドラマに使われていましたね…大野さんメインでシングルを作るとこういう曲になるのか。
ユニゾンと思っていたら急に大野さんのソロになる部分が好きです。
やっぱりこの人の声好きだなと実感できる曲。
Disc2 02. Don't stop
かっこ悪くても、今を受け入れて歩いていけば上手く行くものだから、という、嵐お得意の応援歌です。
“冬の時代”を経てのブレイクを果たした彼らだからこそ歌える曲だと思う。
ジャニーズなのにデビューしてから下積みって、なかなかないよ。
「ファイトソング」に通じるものも感じます。
これまでの道のりがあるから、嵐の応援歌って厭味ではないのですよね。
自分に言い聞かせるようなメッセージソングが多い、この曲も然り。
聴き手に向けた歌詞のようで、よく見たら自分自身を奮い立たせる内容です。
Disc2 03. 静かな夜に
大野さんソロ、何の変哲もないバラードです。
だからこそ、大野さんの歌唱が際立ちます。
彼の場合、このくらい捻りも何もない方が活きると思う。
「曇りのち、快晴」→「ユカイツーカイ怪物くん」と来て、大人の男性を感じさせるこの曲、大野さんの歌唱のレパートリーの広さを思い知らされました。
何を歌っていても「大野智の声」とわかるのが強みだと思います。
前回の「Take me faraway」と同じく、普段の嵐とは違った世界観のダンスパフォーマンスを期待します。
この人、基本的に、変に凝らない方がパフォーマンスが際立つと思うのは私だけか……。
ちなみに、ハイトーンヴォイスに聞こえますが、実は結構低音域まで出ています。
Disc2 04. むかえに行くよ
この曲、アルバムの中で1、2を争うくらい好きです。
対抗馬は「kagerô」。
“むかえに行く”のは、明日の自分です。
今日を過ごすということは、毎日明日の自分をむかえに行くということ、とも取れます。
ゆったりしたテンポの優しい曲で、歌詞は前向き。
メロディが秀逸だと思います。
ファルセットとかファルセットとかファルセットとか苦しいかなー、と思いますが、そこもまた魅力。
生で聴いたら泣きそうです。
Disc2 05. 1992*4##111
にのソロ、作詞作曲もにのが担当しています。
ところどころ、歌詞が曲に入りきらなくて苦しい場所もありますが、そこはご愛嬌。
以前晴一さんが自分で作詞作曲すると歌詞が曲に入りきらなかったり足りなかったりするとおっしゃっていたので、そういうことでしょう。
アレンジの影響かな、少しジャズっぽい感じもします。
トランペットとか、ピアノの感じとか。
うん、にのの使っている携帯では、あの機能のついたボタンは#なのですね。
…と、いうのが、一応タイトルのヒントです。
ちなみに、私の携帯は通話ボタンが同じ機能です。
最初は何かの冗談かと思いましたが、暗号が解けてみればとってもにのらしいです。
Disc2 06. 空高く
「最後の約束」のエンドロールに使われました。
リクエストを受けての収録なのか、最初から計画に入れていたのか。
脚本はいいとは言えないドラマでしたが、曲はよかった。
むしろ、曲の宣伝のために下手なドラマをくっつけたのか?と言いたくなります。
ちなみに、歌詞は「最後の約束」さっぱり関係ありません。
J-POPのようで洋楽っぽさも感じる嵐スタンダードです。
ラップなのに曲によって表情を変えるサクラップも違和感なく組み込まれています、流石。
Disc2 07. kagerô
最後の文字が環境依存文字だそうで、念のために説明しておくと、アルファベットのoに傘が付いています。
ピアノのイントロから最後まで集中して聴ける名曲です。
ジャニーズの楽曲には珍しく、全編日本語で書かれた歌詞は、ストレートでありながら詩的。
感情表現はストレートでも情景描写を混ぜることで詩的になるんだという好例でもあります。
通しで4分弱という短さも、名曲と思わせる理由かも。
名曲の条件には“飽きない”もあると思うので、あまり長いとね。
サビの、メロディと歌詞の重なりが好きです。
Disc2 08. Summer Splash!
夏に発売のアルバムらしく、爽やかに弾けるソーダ水のような1曲です。
向日葵畑、青い空、麦わら帽子、入道雲と、夏の風物詩がぎゅっと詰まった光景が浮かんできます。
どんなに成長しても、こういう少年ぽい曲を残してくれるのが嵐だと思う。
構成としては、「マダ上ヲ」に少し似ています、ラップとサビ。
ラップのユニゾンができるジャニーズって…もはやジャニーズではないような……。
どちらかというとオトナの楽曲が多いアルバムの最後にこの曲をもってくることで、ぐっとアルバム自体が聴きやすくなったのではないでしょうか。
そういうことができるのがアルバムの醍醐味だよなと改めて思いました。
こんな感じ。
個人的に「むかえに行くよ」と「kagerô」が大好きです。
「ギフト」はマジ泣きしました。
覚えていたらホンマにする予定です、母の日にこの曲を焼いたCD。
同年代の彼らが歌う曲に「ありがとう」の気もちを託して…私が親だったら嬉しいですが、うちの母はどうかわかりません。
毎年カーネーションを喜んでくれるので、多分喜んでくれるのではないでしょうか。
うん、嵐が私と同年代というのがポイントです。
ハローワークであまりに眠かったのでカフェイン飴を舐めたら、箱書きの4分の1しか舐めていないのに副作用っぽいものが出て焦りました。
心臓がドキドキして体温が少し上がって頭がぼーっとしました。
…弱すぎだろ、私……_| ̄|○
(f゜〆゜)f<たーかーのーつーめー
懲りもせずに糸と染料を買ってきました。
この間、配合を間違えてえらい濃い色に染まってしまったので、今回こそ綺麗なライラックカラーを目指します。
糸が重さにして前回の倍くらいあるのに加え、使い方を覚えたという強みが…ある…かな。
うん、慣れていないことに関しては、日々手探りです。
それも楽しいと最近また思えるようになりました。
ビーズボックスがこの間半年ぶりくらいにフル回転だったし。
会社時代最後の何ヶ月かって、ホンマにビーズボックスが“あるだけ”状態になっていたのですよね、今思うと。
毛糸も“買うだけ”状態だったし、よっぽどストレスが溜まっていたのか。
シルバークレイに簡単に手を出せないのは、ひとえに材料費のせいです、高い。
クレイ代が洒落にならないのよね、シルバークレイは。
それに加えて天然石を合わせたりすると、さらに高額になるし。
デマントイドガーネットは、正直やりすぎたと思いました。
石そのもののお値段がすごすぎるのですデマントイド。
ネットで安くで売っているお店を探して通販していたのでだいぶお値打ちでしたが、それでも直径が3ミリないような小さなルースでも万取られたりしていたのでね。
メレサイズのカットが大変なのと、石自体がもうとっても珍しいのとでそういう事態になっていたようです。
最近、またホーステールは入っていないようですが色がウラルのに近いデマントイドを出してくれる鉱山が見つかったとかで、産地さえ選ばなければ多少はリーズナブルに入手できるようになったそうですが、もういいや。
ちょっと懲りました、デマントイド。
アレは買うものじゃない、見るものだ(富士山風に)。
(f・Д・)f<たーかーのーつーめー
そしてタイトル。
嵐「僕の見ている風景」全曲感想です。
せっかくなので、Disc1、Disc2一気に行きます。
収録曲数があまりにアンバランスなためでもあります。
メンバーのソロを3・2に分けて、同じ配分で嵐としての曲を割り振っていったのかな。
Disc1 01. movin' on
所謂ロックダンスナンバー…ですか、ね……?(←よく知らない)
前作1曲目(表記があいまいなのではっきりとは書きません)と雰囲気が似ているかな、と思いました。
あまり速い楽曲ではないので、スピード感はありませんが、それが逆にアルバムの掴みとしてはいい感じ。
速すぎると置いていかれてしまうのでね……。
勢いというよりも、ユニゾンをがっつり聴かせる曲になっていると思います。
ソロらしいソロは、大野さんのパートと翔くんのラップくらいでしょうか。
これぞ嵐!というサウンドのような気がします、個人的に。
Disc1 02. マダ上ヲ
メロディ、ほとんどないです。
ヒップホップダンスとご本人たちはおっしゃっていました。(←よく知らない)
テンポ速めで、ダンスしているのを見てみたい。
ラップとメロの中間みたいなAメロBメロで、嵐のリズム感のすごさがわかります。
全員がラップできるって、多分すごいよ。
ほぼ全編通して入っている全く癒されないヴァイオリンがこっそりツボ。
短調で作られた曲のような印象ですが、物悲しさは感じません、むしろラテン?
アゲハ蝶といい、ホンマに私ラテン好きだな……。
Disc1 03. リフレイン
ミディアムバラードです。
終わった恋を忘れられない心境を歌った歌。
別れた原因がお互いツンデレすぎたことっぽいのがかわいらしいです。
ソロ→少人数のコーラスやユニゾン→全員でのユニゾンという構成ですが、パートが変わっても綺麗に流れていく辺りはさすが仲良しグループのチームワーク。
音痴と言われる相葉ちゃんや潤くんが全く置いていかれていない辺り、あのふたりの潜在能力の高さが表れているような気がします。
声の重なりと綺麗なメロディ、切ない歌詞、高音を効かせたアレンジと、全体的にきれいめな仕上がりだと思います。
コンサートでの再現はかなり難しそうですが、声の重なりとか……。
Disc1 04. Troublemaker
何も考えずに聴いた方が良さのわかる曲。
パワーアップして帰ってきた「きっと大丈夫」という印象です。
シングル曲なので、きもちアレンジは派手め。
PVや歌番組での振付も含め、全てがハイテンションです。
真剣にあほになれる曲だと思います。
個人的に、公務員試験の勉強中にヘビロテしていた曲でもあるので、励まされるという一面も。
PVの中で、翔くんが一発ギャグ「スワン」を披露しているのですが、「え、そこで?」というタイミング、さすがラップ隊長です。
リズムやタイミング的に、すごく何かを挟みにくかったので、相当のリズム感なんだろうなと思います。
Disc1 05. T.A.B.O.O
翔くんソロです、R指定です。
…嵐ファンには小学生や中学生も多いというのに、何て曲を入れてくれるんだこの人は……。
彼のソロ曲の中ではいちばん好きかも。
メロディやアレンジが彼の声にいちばん合っているような気がします。
ホットでクール、のひと言に尽きます。
…が、何回聞いてもえろいんだよなぁ、この曲……。
Disc1 06. サーカス
「CARNIVAL NIGHT part 2」と「LOVE PARADE」を合わせたような曲という印象。
「火星のサーカス団」という曲をだいぶ明るくしたような曲です。
多分、メロディは短調で作られています。
それを、アレンジで明るく見せているような。
華やかなサーカスのショーと主人公の片想いを対比させた複雑な歌詞世界が、メロディとアレンジでも演出されている感じがしました。
こういう曲、何故か上手いよね、嵐……。
Disc1 07. ギフト
母親への感謝を歌ったスロー・バラードです。
来年の母の日に、この曲だけCDに焼いてカーネーションと一緒に贈りたい。
男の子は結局マザコンなんだという歌、だそうですが、実際にはマザコンは感じません。
反抗期が終わって、ようやく気付いた母親の存在、という印象。
「いつか誰かを守るときが来る」大前提なので、母親大好き感はそこまで強くないと思います。
27にもなって親に心配をかけまくっている私の心情を代弁してくれているような。
親と同居・別居はメンバー内にもあると思いますが、全員がアイドルとして成功、経済的に自立した今だからこそ、響く曲だと思いました。
嵐も大人になったなぁ…と、感慨深く思う人もいらっしゃるかも。
Disc1 08. Everything
うっかりシングルを買ってしまったauのCMソングです。
唯一、潤くんが日焼けして写っているCDでもあります。
あまり速くないしあまり明るくもない、でも聴きやすいメロディがこの曲の全てだと思います。
決して明るい印象の曲ではなく、だからこそ、決意の強さが伝わってくるというか。
PVの、夕日の射す海岸線を5人で歩いている姿がとっても印象的でした。
5人のユニゾンが優しく聞こえて、なおかつとっても強い曲。
ピアノの音もとっても綺麗だと思います。
Disc1 09. Come back to me
潤くんソロ、エレクトロポップです。
本人ヒップホップがやってみたかったそうですが、やりたいことを全部詰め込んだらエレクトロポップになってしまったそうで。
それを人は詰め込み過ぎと言いますが、それでも形としてまとまっているのはさすがです。
本人が言っていたように、ライヴの演出が楽しみな作品です。
そういう意味では、演出家・松本潤らしい曲。
全体的にかわいらしく仕上がっているような気がするのは何でじゃ。
どこがAメロで何がBメロでどの辺がサビなのかわからない作りです。
なので、最初から最後までハイテンションなイメージ。
歌詞にもあまり意味を求めていない風で、ある種徹底しているなと思いました。
Disc1 10. マイガール
舞駕家は正直ネーミングセンス皆無だと思う。
同名のドラマのテーマソングということで、ドラマにほのかにリンクした仕上がりです(多分)。
ミディアムナンバーで、ユニゾンがゆったりとした雰囲気を作り出しています。
リラクゼーション系のCDでは必ず収録されるのも納得。
よく聴いたら、すごく切ない歌詞なのですが…それでも優しさが先に立つのは彼らの声の力でしょうか。
実は、ドラマは1回も見なかった(見られなかった)のですが、相葉ちゃん演じる主人公の人間性がこの曲から伝わってくるような気がします。
Disc1 11. Magical Song
相葉ちゃんソロ、まさかのジュリアナ東京風味。
最初から最後までとってもバブリーです。
21世紀の今、敢えてこれをもってくる発想力に脱帽です。
相葉ちゃんの声のおかげなのか、バブルの匂いはしても古臭さは感じません。
「Yeah!」が、ちゃんとそう聞こえるときと何か違う言葉に聞こえるときがあります(事実です)。
歌詞がところどころ韻を踏んでいるのも面白い。
いや、これコンサートで聴いてみたいわ。
キャラのせいなのか、彼、とにかく明るい曲を歌わせたら最強だと思います。
Disc1 12. let me down
ヒップホップでかっこよくて爽やかでストーカーです。
このミスマッチが面白いと思います。
実際こんな男いたら嫌やなと思いますが、こうしてメロディが付いてしまえばそうでもない。
ええと…嵐版「見つめている」とか「ドリーマー」?
こんな爽やかなストーカー、ある意味嫌だ。
曲調によって印象の変わる声は飽きさせないなと思います。
冷静に聴いたら嫌な歌詞ですが、声が今回妙に色っぽいので騙されそうになります←
(Γ・∀・)Γ<たーかーのーつーめー
Disc2 01. Monster
主人公はきっと怪物くん、壮大すぎるラブソングです。
何せ、タイムスパンが嵐史上最長の1万年です。
来世の約束までしてしまいます。
これも若干詰め込み過ぎの感のある曲ですが、見事に曲としてまとまっています、すげぇ。
ダンスの振り付けも然り、全てにおいて統制のとれたバラバラっぷりです。
全体的に「truth」に雰囲気が似ているのかな。
2曲とも大野さん主演のドラマに使われていましたね…大野さんメインでシングルを作るとこういう曲になるのか。
ユニゾンと思っていたら急に大野さんのソロになる部分が好きです。
やっぱりこの人の声好きだなと実感できる曲。
Disc2 02. Don't stop
かっこ悪くても、今を受け入れて歩いていけば上手く行くものだから、という、嵐お得意の応援歌です。
“冬の時代”を経てのブレイクを果たした彼らだからこそ歌える曲だと思う。
ジャニーズなのにデビューしてから下積みって、なかなかないよ。
「ファイトソング」に通じるものも感じます。
これまでの道のりがあるから、嵐の応援歌って厭味ではないのですよね。
自分に言い聞かせるようなメッセージソングが多い、この曲も然り。
聴き手に向けた歌詞のようで、よく見たら自分自身を奮い立たせる内容です。
Disc2 03. 静かな夜に
大野さんソロ、何の変哲もないバラードです。
だからこそ、大野さんの歌唱が際立ちます。
彼の場合、このくらい捻りも何もない方が活きると思う。
「曇りのち、快晴」→「ユカイツーカイ怪物くん」と来て、大人の男性を感じさせるこの曲、大野さんの歌唱のレパートリーの広さを思い知らされました。
何を歌っていても「大野智の声」とわかるのが強みだと思います。
前回の「Take me faraway」と同じく、普段の嵐とは違った世界観のダンスパフォーマンスを期待します。
この人、基本的に、変に凝らない方がパフォーマンスが際立つと思うのは私だけか……。
ちなみに、ハイトーンヴォイスに聞こえますが、実は結構低音域まで出ています。
Disc2 04. むかえに行くよ
この曲、アルバムの中で1、2を争うくらい好きです。
対抗馬は「kagerô」。
“むかえに行く”のは、明日の自分です。
今日を過ごすということは、毎日明日の自分をむかえに行くということ、とも取れます。
ゆったりしたテンポの優しい曲で、歌詞は前向き。
メロディが秀逸だと思います。
ファルセットとかファルセットとかファルセットとか苦しいかなー、と思いますが、そこもまた魅力。
生で聴いたら泣きそうです。
Disc2 05. 1992*4##111
にのソロ、作詞作曲もにのが担当しています。
ところどころ、歌詞が曲に入りきらなくて苦しい場所もありますが、そこはご愛嬌。
以前晴一さんが自分で作詞作曲すると歌詞が曲に入りきらなかったり足りなかったりするとおっしゃっていたので、そういうことでしょう。
アレンジの影響かな、少しジャズっぽい感じもします。
トランペットとか、ピアノの感じとか。
うん、にのの使っている携帯では、あの機能のついたボタンは#なのですね。
…と、いうのが、一応タイトルのヒントです。
ちなみに、私の携帯は通話ボタンが同じ機能です。
最初は何かの冗談かと思いましたが、暗号が解けてみればとってもにのらしいです。
Disc2 06. 空高く
「最後の約束」のエンドロールに使われました。
リクエストを受けての収録なのか、最初から計画に入れていたのか。
脚本はいいとは言えないドラマでしたが、曲はよかった。
むしろ、曲の宣伝のために下手なドラマをくっつけたのか?と言いたくなります。
ちなみに、歌詞は「最後の約束」さっぱり関係ありません。
J-POPのようで洋楽っぽさも感じる嵐スタンダードです。
ラップなのに曲によって表情を変えるサクラップも違和感なく組み込まれています、流石。
Disc2 07. kagerô
最後の文字が環境依存文字だそうで、念のために説明しておくと、アルファベットのoに傘が付いています。
ピアノのイントロから最後まで集中して聴ける名曲です。
ジャニーズの楽曲には珍しく、全編日本語で書かれた歌詞は、ストレートでありながら詩的。
感情表現はストレートでも情景描写を混ぜることで詩的になるんだという好例でもあります。
通しで4分弱という短さも、名曲と思わせる理由かも。
名曲の条件には“飽きない”もあると思うので、あまり長いとね。
サビの、メロディと歌詞の重なりが好きです。
Disc2 08. Summer Splash!
夏に発売のアルバムらしく、爽やかに弾けるソーダ水のような1曲です。
向日葵畑、青い空、麦わら帽子、入道雲と、夏の風物詩がぎゅっと詰まった光景が浮かんできます。
どんなに成長しても、こういう少年ぽい曲を残してくれるのが嵐だと思う。
構成としては、「マダ上ヲ」に少し似ています、ラップとサビ。
ラップのユニゾンができるジャニーズって…もはやジャニーズではないような……。
どちらかというとオトナの楽曲が多いアルバムの最後にこの曲をもってくることで、ぐっとアルバム自体が聴きやすくなったのではないでしょうか。
そういうことができるのがアルバムの醍醐味だよなと改めて思いました。
こんな感じ。
個人的に「むかえに行くよ」と「kagerô」が大好きです。
「ギフト」はマジ泣きしました。
覚えていたらホンマにする予定です、母の日にこの曲を焼いたCD。
同年代の彼らが歌う曲に「ありがとう」の気もちを託して…私が親だったら嬉しいですが、うちの母はどうかわかりません。
毎年カーネーションを喜んでくれるので、多分喜んでくれるのではないでしょうか。
うん、嵐が私と同年代というのがポイントです。
ハローワークであまりに眠かったのでカフェイン飴を舐めたら、箱書きの4分の1しか舐めていないのに副作用っぽいものが出て焦りました。
心臓がドキドキして体温が少し上がって頭がぼーっとしました。
…弱すぎだろ、私……_| ̄|○
(f゜〆゜)f<たーかーのーつーめー
この記事へのコメント