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zoom RSS (-ω.-)<キューピッドの腕をぷにぷにしたい

<<   作成日時 : 2010/10/20 16:59   >>

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今朝まで、母が来ておりました。
京都文化博物館でカポディモンテ美術館展というものが開催されていたので、ちょっと行ってきた。
この京都文化博物館、先月までオルメカ文明展が開かれていた場所なのです。
別な場所で続きが開催されている筈なのに、未だに巨石人頭像(実物)が置かれていて、とってもびっくりしました。

展示内容は、枢機卿の家系だったらしいファルネーゼ家の収集品と、ブルボン家の収集品がメインだったそうです。
ファルネーゼ家が枢機卿の家系だった影響で、宗教画の展示が多い多い。
とっても有名なティツィアーノの「マグダラのマリア」とか。
聖書のエピソードって、よく考えたらグロいものも多いので、その具現化である宗教画もなかなかにグロいものが多かったです。
何故に聖人の死に際を描く……!
「聖○○の殉教」と書かれている絵は、ホンマどうしてくれようかと思いました。

今回の美術展の売りは、「アンテア」の名前で知られるパルミジャニーノ「貴婦人の肖像」という絵。
モデルは誰だかわかっていないそうです。
タイトルこそ「貴婦人の肖像」ですが、雰囲気から高級娼婦がモデルではないかという説もあるのだそうで。
「謎の美女」という触れ込みで、確かにものすごい美人だった。
説明書きによると、体の軸は正面を向いているのですが、よく見ると右肩を前に身体を捩っている風に描かれているようです。
マニエリスムの走りとか何とか、素人にはよくわからない解説が付け加えられていました←

(f・Д・)f<たーかーのーつーめー

個人的に、今回のピークはバルトロメオ・スケドーニ「キューピッド」だと思います。
あれに会いに、もう1回行ってもいいかもと思った。
ぷにぷにした、所謂お子様体形のキューピッドが描かれています。
ポーズがまた、お子様体形を目立たせるというか柔らかさを目立たせる感じで良いのです。
発達心理学、特に、児童心理学を勉強した人なら、「キンダーシェマって本当にあるんだぁ…」と思ってしまうような子でした←

キューピッドは、本来、ローマ神話のヴィーナスの息子ということになっています。
ギリシャ神話でいうところのアフロディテの息子エロス…なのに、このイメージの違いは何だ。
絵画・彫刻に登場するエロスやキューピッドは、昔むかしは成人男性やら青年の姿だったのが、だんだん低年齢化(爆)していって、最終的にはキューピーみたいな幼児になったと、うぃきさんが言っていました。
そうか、ギリシャ神話とギリシャ神話の関係性も関係しているのか、エロスとキューピッド。
個人的に、キューピッドが成長したらエロスになるイメージだったのですが。
ちなみに。
エロスだった頃には恋心と性愛の両方を司っていたのにキューピッドになったら愛の神になったのは、幼児化したことと無関係ではないと思います。
ギリシャ時代も終わりに近付くと、エロス自身、少年の姿で描かれるようになっていたそうですが、それがさらに行くところまで行ってしまったのがキューピッドという解釈でよさそうな気がします。

スケドーニのキューピッドは、その幼児化した姿でした。
ポストカードも売っていたのですが、実物を見たあとでは「絶対実物のがかわいかったし」という気分になってしまって買えず…買っときゃよかったかも_| ̄|○
だいたい小学校低学年くらいの羽根の生えた男の子が薄目でこっちを見ていました。

(Γ・∀・)Γ<たーかーのーつーめー

後。
思うところがあって、携帯を変えました。
SH08Bのパープルです。
変えた理由は単に好みだったからですが、設定とかも色々。
メールのフォルダ設定をし直していて、去年亡くなった10年来のお友達とやり取りしたメールが自動的に入る設定になっていたフォルダがまだ残っていたので、中のメールもろとも削除しました。
電話帳のデータはまだ消せませんが、いつまでも引きずっていたら、私も彼女も、前に進めないと思った。
なので、過去のやり取りだけ、新しい携帯からだけでも削除して、彼女を少しだけでも解放できたらと。

亡くなったんです、と、旦那さんからの電話で教えられたのは、もう、1年4ヶ月も前の話です。
いい加減立ち直りもしますし、その時の会話もほとんど覚えていません(ごめんなさい/汗)。
でも、その瞬間のショックは今も忘れられませんし、未だに、大切な人を作るのが怖いです。
死因が急性心不全だったそうで、誰を責めることもできなくて、感情を上手にぶつけることができなかったから、認めるのに今までかかってしまったような、そんな感じ。

このタイミングで、ずっと使い続けている“シャープから”、私の大好きな“紫の”携帯が出たのは、何かのきっかけかもなと思って、今回、フォルダだけ消しました。
電話帳のデータは、多分、データを消すことと私の記憶からいなくなることがイコールではないと、感情が納得するまで、消せないと思います。
もう、その名前でメールが届くことも電話がかかってくることもないのだけれどね。
家族でもない私がこうやってこの世に縛り付ける訳にはいかないのはわかっているのですが、16歳からの10年は、やっぱり大きかったです。

(f゜〆゜)f<たーかーのーつーめー

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