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help リーダーに追加 RSS (-ω.-)<いつまでも抜け殻じゃいられない

<<   作成日時 : 2009/01/14 23:31   >>

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復活が早すぎますかそうですか。
部署の横文字担当(らしい)、カナエです。
総合的な英語力のピークは院試のときだったなー。
え?ヤバいですか?…わかっています。

朝は晴れていたので珍しいなと思っていたら、帰りのバスに乗るときに雨が吹きつけてきて焦りました。
やっぱり冬でした、今は。
夜更け過ぎに雪へと変わる雨だったら嫌だなぁと思いましたが、天気予報を見る限りではどうやら大当たりのようで。
雪が降ると通勤しにくいから嫌なんだよ。
今の時期、夜の気温が下がるので、ほぼ確実に降ったら積もるのです。
で、朝起きたらスパイク付きの防水保温ブーツで出勤。
職場にパンプスを1足常備ですこの季節。

…つーか、夜更け過ぎに雪へと変わる雨はもう20日ほど前に降らせてくれないと困ります天気職人さん。
クリスマスが終わった頃からドカ雪という、いつも通りの外しっぷりにこっそり笑わせていただきました。
私が帰省したのが12月25日だったのですが、12月26日から北陸は全面的に大雪だったそうです。
そういえば、帰ってきたときにも少し雪が残っていました美浜町。

(f・Д・)f<たーかーのーつーめー

さて。
ええ加減書かな忘れそうな嵐「One」の感想です。
忘れそうって、もちろん感想を書いたかどうかですが何か?
これから忙しさのピークに入るのでね。
何度も言いますが、バレンタインデーとホワイトデーが忙しさのピークって何うちの会社。

アルバム全体としては、まだ少しお子様っぽいというかかわいらしい印象を受けました。
頑張って脱ジャニーズを目指している感じ。
ジャニーズっぽい曲を利用することを覚える前の嵐という感じですね。
次の「ARASHIC」では「wish」、さらに「Time」では「Love So Sweet」がジャニーズっぽい曲で、従来のジャニーズファンも取り込むのに成功しているのではないでしょうか。
ジャニーズっぽい曲がないのにジャニーズの棚にあるのは、ある種致命的な気がするので(いろいろな意味で)。

01. Overture
ものすごくだるーい始まり方なのはわざとですか?
アルバムのイントロ的な存在です。
朝起きた時の独特のだるさが漂います。
もしかして、これで目覚めを表現したいとか……。
…こいつらならやりかねんと本気で思いましたが何か?

02. 夏の名前
アルバムとしては始まったばかりですが、この曲で今までの嵐に「さよなら」を告げているような気がします。
旅立ちを描いた青春劇を通して子ども時代に別れを告げる曲です。
友達との別れが友達といつも一緒だった自分=子ども時代との別れを象徴しているのでしょうね。
決意と名残惜しさの狭間で揺れながら旅立つ主人公がいいです。
でも、子ども時代に別れを告げることは子ども時代をなかったことにすることではない。
結論は嵐らしいのかなと思います。

03. ROMANCE
若いなぁ、青春だなぁ。
こういうかわいらしいというか純粋な曲を歌って違和感のないジャニーズ系も最近では珍しいのではないでしょうか?
何せ、最年長でも二十歳というグループが「君を奪いたい♪」と歌うこのご時世ですから。
曲調も明るいので、すごく聴きやすいです。
…歌詞を思いっきり聞き流すくらい……。
この曲って、デートの曲でいいのですよね……?
個人的にはショッピングデートを押します。

04. Lai-Lai-Lai
嵐流ポジティブソングです。
歌い出しから畳みかけるようなソロが印象的です。
彼らの声って全員がかなり個性的なので、ソロとユニゾンとで全然イメージが違うのですよ。
そして、やっぱり演奏のピアノに耳が行ってしまうのは、多分昔ピアノを習っていたためです。
スパニッシュギターの間奏という、とってもポルノっぽいものが聴ける貴重な曲です。
少ない音数に、たぶん大野くんとにのちゃんのユニゾンが映えて綺麗。
大野くんとにのちゃんのユニゾンって、時々大野くんのダブルヴォイスに聞こえるのは気のせいでしょうか?

05. Days
始まりからしてとっても壮大なバラードです。
大野くん、もうちょっと思いっきり歌ってもいいよ。
そのくらい壮大なアレンジが素敵。
女の子が言われたい台詞で構成されている優しい感じのラブソングでもあります。
「シルバーリング」「Be With You」と同じシリーズに入るっぽいです。
だんだん距離が縮まっていくのが面白い、このシリーズ(笑)。

06. 素晴らしき世界
まごまご嵐@バラエティのエンディングテーマだったそうです。
適材適所はどうしたジャニーズ事務所。
そっと見守る友情をテーマにした、穏やかな曲、でもポジティブソング。
泣いて笑って、それでも明日を夢見てしまう、その夢をせめて自分自身だけは裏切らないように生きたいと思わせてくれます。
このアルバムの中でもかなり好きな曲です。
…ミディアムバラードですが何か……?

07. サクラ咲ケ
この曲が欲しくてアルバム買ったといっても過言ではありません。
受験生にはプレッシャーでしかなさそうですが、受験をすべて終えた(ことになっている)今は、とっても元気づけられる曲。
イントロのギターと全体的にロックな曲調にやられました。
後、PVの小物へのこだわり方。
松潤の隣にいた骨格標本が欲しいです(こら)。
ポルノの影響だと思いますが、こういうギターがぎゅんぎゅん言っている曲はかなり好きです。
どんな曲でも行けるジャニーズ系…ジャニーズ系やめてまえ。
ホンマはライヴ映像の音声がすごくかっこいいのです、変な編集が加わっていなくて抑えて歌うという言葉がないから。

(Γ・∀・)Γ<たーかーのーつーめー

08. Rain
ここから怒涛のソロコーナーです。
この曲は大野くんソロ。
普段は編集で浮かないように抑えめな歌声がこの曲では全開です。
歌詞の病み方がとっても大好きです(日本語が間違っています)。
この人ソロでアルバム出さないかなー…無理かなー……。
つべさんでも何でも聞く価値あると思います。
ただし、事務所名は見ずに聴くことをお勧めします。
そのくらい、歌、上手いです大野くん。
声も特徴的なので、絶対独り立ちしてもやっていけると思う。

09. いつかのSummer
相葉くんソロです。
嵐いちフレンドリーでピースフルな男の称号に相応しく、友情の歌。
高音とか、少し辛いかな?という部分はありますが、声は色っぽいの部類に入るのではないでしょうか。
心地よい感じにざらついた声が耳に残ります。
メロディの独特の浮遊感というかリズム感と相まって、他の人には真似できない雰囲気が漂っています。

10. W/ME
嵐いちのスィートヴォイス(またの名をエロ声)の持ち主、松潤のソロです。
高音と低音で、いちばん声のイメージが変わるのが彼かも。
基本的に、低い方が甘い感じです。
高音は、昭仁さんに繋がる色っぽく掠れたハイトーン。
声の振れ幅を楽しめるような作りの曲になっています。
同じメロディの繰り返しがふわふわしていい感じ。
個人的に、フェイクのときの甘さと色気が混じった声を前面に出していけばソロでも行けると思う。

11. 秘密
ライヴ映像を見ろ!なにのちゃんのソロ。
この曲、メロディや歌詞や声のかわいらしさもですが、ダンスのかわいらしさが半端ではないのです。
お前はホンマに成人男性か!とツッコミを入れたくなるような。
バラードの優しさとはまた違った、かわいらしい声が、一途な歌詞といい感じに混じって、思わずきゅん、ときます。
今回のアルバムでいちばんかわいらしいです多分。
高音が時々きついかなー、なのが、かわいいながらも残念かな。

12. 夢でいいから
ソロコーナーの締めくくり、ジャニーズ系初のラッパー・櫻井くんのソロは、ゆったりめのラップでした。
メロディ部分よりもラップ部分の方がカッコよく聞こえるのは、本職は何なんだという部分と、おそらく自分で作詞しているということによるのでしょう。
普段は低めの声を聞かせることが多いので、ファルセットに近い高音は新鮮です。
緊張で少しどもる感じをラップでわざわざ噛んで表現する辺り、技ありかなと。
全体としては、波打ち際のような印象の曲です。

13. Yes? No?
ライヴ映像をつべさんで見つけてから、むっちゃ気になっていた曲です。
このアルバムに入っていると、ずいぶん最近になってから知りました。
間奏部分の振り付けの千手観音に感動しました。
初回限定盤はこの曲で終わっていたそうですが、アルバムを締め括るに相応しい嵐っぽいポジティブソングだと思います。
(最近嵐らしさのようなものがようやく掴めてきました…遅いって)
千手観音〜ダンスの背景になっている電子ピアノの間奏が好きなのです。

14. 風見鶏
通常盤のみ収録だそうです。
この曲でライヴを始めたという話は聞きません…ホッとしました。
(ただし、このアルバムのツァーはアルバム発売前に始まるという更なる暴挙だったそうですが)
どこか懐かしさを感じるメロディにユニゾンメインの歌がなじみます。
夕日の中を蜻蛉が乱舞しているイメージです。
何となくセピア色になった写真とか影絵がふっと浮かんできます。
全体的に、郷愁を誘う雰囲気です。
おかしいな…私、どこ出身とか言えない育ち方の筈なのに……。

こんな感じです。
TVで大学紛争の特集をしていて、私自身はそのちょっと下の世代のさらに子どもという、ホンマに遠い話だったのですが、目が離せなくなりました。
まだ、若者が“反抗する対象”をもっていて、その対象を破壊した暁に行きつく予定の目的地があった時代の、物語のような実話です。
ふと「プッシュプレイ」の「勝負の見えてきた現代は/立ちはだかる壁も探せない」という一節を思い出しました。
大学紛争で安田講堂に立て籠もった学生たちは、何に怒ったらいいのか、もし怒りの対象を破壊できたとしてその先に何があるのか、少なくともぼんやりと見えてはいたのでしょう。
今の、正義も悪も理想も現実もないような時代に若者・学生と呼ばれた身としては、何が理想でそのためには何に立ち向かえばいいのか、おぼろげにでも知っていた彼らが、少し羨ましかったです。

(f゜〆゜)f<たーかーのーつーめー

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