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zoom RSS (-ω.-)<ちょっと、ちょっとちょっと

<<   作成日時 : 2008/08/31 23:44   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 6

サライが始まる前にゴールしてしまったらしいエド・はるみさんに呆然、カナエです。
昼の3時頃に先輩に連れて行かれた音楽会が終わったのが夜の8時45分ちょっと前、会場になっていた町の施設の備付TVをチラ見したら、エドさんの後ろに嵐がいてびっくりしました。
例年8時45分といえば、ZARDの「負けないで」やその年のメインパーソナリティジャニーズの歌やらゲストの歌やら、とにかくその時に歌い手が揃っている歌でサライまで繋ぎつつサライ終了までに戻ってくるかどうか怪しい24時間マラソンのランナーを待つというのがセオリーだったのでね、うん。

で、今日の後半はずっと野外コンサートに行っていたので、大野くんが作ったオブジェが武道館を飛ぶ様子は見られませんでした。
あの、帰ってきたらもう24時間TVが終わっていたというオチですが何か?
エドさんがゴールしてからの15分は、「大野くん頑張れ!急げ!」という雰囲気になって、メインヴォーカルのいない嵐が応援歌を歌いまくっていたら面白いと思います。
で、実際に、逆回転言葉で「エゴシ!」と言っている嵐メンバーがいればさらに面白いと思います。
逆回転言葉というのは、逆再生したら普通のセリフに聞こえる言葉で、「エゴシ」は逆再生したら「急げ」になります。
何でも、逆再生した時に普通のセリフになるようにするには、いったんローマ字にして、それを逆から読まなくてはいけないらしい。
「急げ」の場合、「Isoge」なので、逆にすると「Egosi」になって、それをそのまま読むと、「エゴシ」になるという訳です。

うーん…何日かしたらようつべ辺りにアップされるでしょうか、大野くんの作ったオブジェが武道館を飛ぶ様子。
見られなかった部分はようつべで見ればいいわと思って今日は野外コンサートに行っていたのですが。
普段起きているのか寝ているのかわからない大野くんが珍しく完全に起きていたので、結末が気になります。

(f・Д・)f<たーかーのーつーめー

(ここから少し愚痴注意です)

今年に限らず、毎回24時間TVを見ていて、障害のある人が取り上げられる率が高いなぁと思うのですが。
まぁ、感動を届けるという意味では、障害や病気に負けずに頑張っている人の姿は、ご本人の生きていく希望にもなりますし共感を得やすいので最適なのかもしれません。
同じ病気や障害を抱えた人の勇気にもなると思いますし。
ただ、一方で、TVに取り上げられるほどでもない、でも立派な悩みの種になっている病気が、実際以上に軽く見られてしまうのではないかなと、軽い懸念を抱いてしまったのも事実です。

たとえば、私、2年くらい前にこのブログで“第四中足骨短縮症”という遺伝子異常の話をしました。
“短指症”と呼ばれる症状のひとつで、足の薬指が見て判る・目立つといったレベルで短くなるのが特徴です。
日常生活に支障はありませんが、支障がないだけに、周囲の好奇の目が気になります。
異質なものに敏感で、しかも裸足になる機会の多い日本社会では、症状をもって生まれると、多少なりとも生きにくさを感じなくてはいけないということです。
しかも、日常生活に支障がない分、周囲の反応が堪える訳で。
なぜわかるかというと、私自身、第四中足骨短縮症だからです。
ここまでは、その時にガーっと書き殴ったような記憶があります。

で、その記事に対して、今までにないくらいの反響をいただきました。
そして、2年経った今でも、書き込みを下さる方もいます。
治療法について情報を下さったり、病院を教えてくださったり。
私自身は、開き直ったというか受け入れたというか、そんな心境になってしまったので、情報を下さった方にはとても申し訳ないのですが、少しでも力になれていればいいなと思います。
書き込みのほとんどは「自分も足の薬指が短い」という方です。
そして、「今まで悩んでいたけれど、自分だけではないと思えた」と言ってくださる方もいます。
ひとつひとつ、コメントを返す時に、ポルノの話よりも、甲子園の話よりも、ずっと時間がかかりました。
私が開き直る前に通ってきた道が、全部、そこにあったから。

正直、心のどこかで辛かったですよ。
好奇の目はすごく嫌だしきついしやめてほしいですが、実際に障害を伴っていないので「障害と偏見のダブルパンチよりラッキーだった」という現実を見てしまうと、何も言えなくなる。
しかも、短指症って確率的にはそうレアでもないそうで、特に世間的に注目されることもない。
今度もし人数の多いグループがパーソナリティを務める番組24時間TV的なことをするなら、是非、普段TVで取り上げるほどでもない、でも確実に深刻に悩んでいる人のいる症状も取り上げていただきたいと思います。
…いや、嵐とか贅沢は言いませんから……。
でも、彼ら程度には誠実な人でないと、特集は成立しないと思います。
何度も言いますが、実生活に支障がない程度の、でも、個性と呼ぶにはあまりに他人と違いすぎる症状の人は、好奇の目に敏感です、実生活に支障が出ていることに対する気遣いが見る側に当然なかったりするから。
なので、本当に誠実な人でないと、私なら、絶対そのことについて話すのは嫌。

(Γ・∀・)Γ<たーかーのーつーめー

ちなみに、こちらの記事が件の記事です。
経験に基づいた情報も大量にお寄せいただきました。
コメントでいただいた情報を簡単にまとめますと、以下の通り。

1 現在、短指症の治療は、切開手術と延長器具の2種類あります
2 切開手術と延長器具の違いは指を切り開くかどうかだけで、強制的に骨折させることに違いはない(ただし、切開手術は身体の他の場所から移植するのに対し延長器具は治癒の際に骨が伸びる距離を器具で延長するという違いはあります)
3 入院期間は2ヶ月と言われているが、実際はプラス1〜2ヶ月程度を見込んだ方が無難
4 切開手術の場合、脛や腰から骨を移植するので、数日間は寝たきりになります
5 費用は数十万円程度だそうです
6 海外では裸足になる文化がないので、治療例はあまりないようです(実際、入り浸っている論文サイトさんでは治療例を見つけることはできませんでした)


ちなみに、病院では整形外科または形成外科が担当のようです。
↑整形外科と形成外科は、呼び方や力点の違いが主な違いで実際にやっていることは変わらないのだとか
東京都世田谷区の至誠会第二病院という病院に、短指症の治療実績が豊富な先生がいらっしゃるとのことです。
リンク先にいっていただければわかると思います。
今年の10月から「足と靴の医療センター」が開設されるそうで、足の短指症はそちらになると思われます。
宇佐美先生という、予約制になっている先生が、その道の権威の先生だそうです。

…すべて又聞きや受け売りで申し訳……_| ̄|○
2年前の記事のコメントが「情報はコメントを読んでいただいた方が良いと思われます」と気軽に言えなくなってしまったのでまとめてみました。
短指症に関してはこれが私だと開き直ってしまった私が、今、同じ悩みを抱えてコメントされる方々に何ができるかなと考えたら、こういう結果になりました。
今後、また何か情報が溜まったら記事にします。

関係ない話。
野外コンサートで、若狭塗箸のやすりかけ体験をやっていたので、先輩のおごりで挑戦してきました。
地色が真っ黒や真っ赤のお箸の上の方をひたすらやすりで削ると、模様や螺鈿が出てきます。
削りすぎると地肌が見えてきます。
螺鈿の場所を読み間違えて、何箇所か地肌露出したー(苦笑)。

(f゜〆゜)f<たーかーのーつーめー

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(-ω.-)<第4中足骨短縮症・まとめ
今まで日記のついでのように思い出したタイミングで記事にしてきた第4中足骨短縮症(足の薬指に現れる短指症のほとんど)について、まとめというか独立した記事にしようかなと思います。 今までの記事にもリンクやらTBやら貼っておきますので、気が向かれたら見てみてくださいね。 別に私が情報センターの役割を担う必要はないのですが(担えるとも思えませんし)、関連の言葉でたどり着かれる方が多いようですので、何かの役に立てればいいなと思います。 ...続きを見る
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2008/10/19 16:09

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
知りませんでした。まだまだ世間が狭いなorz

教科書とかひっくり返して自分なりにも調べてみます!授業で取り上げられるのかさえ分からないですし。
ガラスのケモノ
2008/09/01 22:04
治療例、サイエンスダイレクトにはありませんでしたー。
↑論文が全部DLできる会社でのIDを使って家PCからログインした上に検索して見つけられなかった人orz
確か、手の指の事例がブラックジャックに載っていましたよ。

もうすでに開き直っているので情報を下さる方にはホンマに申し訳ないのですよね。
後に引けなくなったので、情報発信ができればいいかなと……。
何か情報があればお待ちしています!
カナエ
2008/09/01 23:45
私もずっと悩んできました。現在28歳で妊娠中。小学生になったころに右足の四番目の短さが極端に目立つようになりましたが 親はよく見ないと目立だたないといって特に治療はしようとはしませんでした。でもほんとに 見た目が気になるんですよね…裸足になってかわいいサンダルを履くのにも抵抗あるし。1番驚いたのが 20歳と25歳のとき、病院にいったとき。はじめは自分の指がなんで短いのか仕組みみたいなのを知りたかったから。何もせずに泣き寝入りはしたくなかったし 治療法もあるなら知りたかった。先生は骨の移植などの方法を教えてくれましたが 遺伝子のばばを引いたようなもの とかきつい言い方でした。あまり納得も行かず 結婚が決まったころに インターネットで調べると専門の先生がいたり 同じような症状のひとがいることを知りまた病院に相談にいってみると 整形外科でしたがそんな症状みたことも聞いたこともない 今更手術をしてもしかたないなどきつくいわれ泣いて帰りましたf^_^; 私も開き直りかな。手術とかはあきらめてます
みさき
2008/10/26 08:52
>>みさきさん
初めまして、コメントありがとうございます。
第4中足骨短縮症、外見が気になる頃に目立ち始めるから厄介ですよね。
日常生活に支障がないということで、悩んでいることに気付いてくれない人も多いですし。

病院の先生も、なまじ理論がわかっているだけに無神経な言い方になってしまうのでしょうね。
整形外科の先生でご存じない方がいらっしゃるというのは意外でした。
私が別件で市立病院の整形外科を訪ねたときは、形成外科に行って、最初に足の薬指を診察されそうになりました。
第4中足骨短縮症の仕組み(?)については、自分で書いた記事からTBしておきましたので、よろしければご覧になってみてください。

コメント、本当にありがとうございました。
こんな辺境のブログでよろしけでば、またいつでも遊びにいらしてくださいね。
カナエ@開き直り
2008/10/26 20:37
私も小学校の頃から足の指が短いことが気になり始めました。隠す方法として、脱脂綿を丸めた物を第四指にくっつけて、その上からテープでぐるぐる巻きにして(ぱっと見、けがをしてる状態)凌いでいました。辛かったです。ある時新聞で第四指短縮症のことを見たとき、これは病気なんだとはじめて知り、病院に相談に行ったとき医者から「落とした指をくっつけるくらいしか方法ないね」と絶望的な言葉を吐かれ泣きながら帰りました。しかし、その医者から別の整形外科の先生に紹介状を書いてもらいすぐさまその先生をたずねたところ「大丈夫、治りますよ」と言ってもらい、今度はうれし涙が止まりませんでした。
手術は骨盤の一部から足の甲に骨を移植する方法でした。今でも足の甲に傷跡は残りますが、腰の傷は全く目立たないし、足の甲の傷ぐらい何とも思いません。全くの普通の形とまでは行きませんでしたがそれでも私にとっては先生がいまだに神様と思えるくらい感謝しています。ギブスはトータルで二ヶ月くらい、費用は保険が適用されたので当時(20年前くらい)6万くらいしか支払いしていなかったような気がします。
なみちゃん
2010/01/10 00:13
はじめまして、コメントありがとうございます。

20年前と言いますと、今ほど短指症が認知されていなかった頃ですよね。
(今でも認知されているとは言い難いですが……)
病院でも、形成外科と整形外科とでは扱っている事例がだいぶ違うようなので、先生によっては「そういう事例があることは知っているけれど、治療法はわからない」ということになってしまうのでは?と思います。

具体的な情報も、本当にありがとうございます。
一度開き直ってしまうと情報集めもさぼりがちになってしまうので、本当に感謝です。

それでは、コメント本当にありがとうございました。
こんな辺境のブログでよろしければ、またいつでも遊びにいらしてくださいね。
はすみ@開き直り兼元カナエ
2010/01/10 20:42

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第四中足骨短縮症(足の薬指の短指症)関連でいらした方
     ⇒こちらへどうぞ(まとめ記事です、過去の記事へのリンク有)


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